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勉強会レポート!新モデルハウスを見“学”してきました

こんにちは、ヴェル・ハウジングの斉木です。
紅葉がキレイな季節になりました🍁
龍野公園の紅葉谷や加古川の常楽寺、明石公園など紅葉狩りスポットが多いのは、自然豊かで環境の良い播磨エリアならではですね。姫路城西御屋敷跡の好古園では12月5日(日)まで夜間ライトアップも実施しています。行楽がてら、お気軽に最寄りのモデルハウス分譲地へ見学にお越しいただけるとうれしいです。

さて本日は、営業スタッフの勉強会の様子をレポートさせていただきます。

毎月のように新規モデルハウスが誕生している当社。それぞれの物件の見どころをしっかりご紹介できるよう、モデルハウス完成時には現地で勉強会を実施しています。

動線や収納計画、間取りの工夫などを設計士からじっくりレクチャーしてもらえるのは、社内設計士のいる強味!
見学しながら話を聞くことで、設計デザインの意図もより深く理解できるんです。営業スタッフの肌感覚で「ここは、たくさんご質問をいただきそう」「興味を持たれるお客さまが多そう」という部分については、勉強会の時点で掘り下げて質問しておきます。

ちなみに、今回の勉強会の舞台となったのは姫路市飾磨区の「今在家C期9号地」。
この物件は、土間のシューズインクローゼット→ファミリークローゼット→キッチンがウォークスルーになっていたり、物干しスペースを兼ねたプライベートガーデンがあったり、かなり家事導線が考え抜かれています。
まず1階で、料理や洗濯などの家事をほぼ完結できてしまうのが、うれしいですよね。

ヴェル・ハウジングでは常時十数棟~数十棟の分譲型モデルハウスをご用意し、ご契約済みとなればまた新規モデルを建てるスタイルを取っています。そのため、いつでも最新の間取りや空間デザイン、収納などをご覧いただくことが可能。
今在家C期9号地」の独立型書斎や土間収納は、まさに今人気の仕様です。

住設備や部材も常に先進のモノ。例えば、こちらの物件はシステムキッチンがオフェリア、システムバスがリラクシア(いずれもタカラスタンダードさんの製品)を採用しています。

 

ただ、どんどん新規モデルハウスが建つということは、営業が覚えるべきことも滅茶苦茶多い😂
先進のデザインや機能性建材も積極的に採用しているので、常に知識のアップデートが必要です。学んだ内容を自分の中で落とし込み、ご説明するポイントを整理して組み立てるのも大事な仕事。

皆さまにより分かりやすくお伝えできるよう、しっかり勉強させていただきますね!

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兵庫県播磨エリア(姫路市・加古川市・明石市・赤穂市・たつの市・高砂市・播磨町・太子町)の新築・注文住宅・分譲地はヴェル・ハウジング