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話題のスぺパ住宅で空間を有効活用➀~今すぐ体感できる施工事例あり~
こんにちは、ヴェル・ハウジングです。
皆さま、以前投稿させていただいた、タイパ住宅の記事はご覧いただけましたか?
今回は、住宅業界でタイパ住宅に続いて話題になっている、スぺパ住宅についてお話しさせていただきます。
スぺパ住宅とは?
スぺパ住宅とは、スペースパフォーマンス(空間的効率)の高い住まいのこと。
デッドスペースを有効利用したり、1つの空間に2つ以上の役割を持たせたりすることで、高スぺパな住まいを描くことができます。
限られた敷地で、より豊かで快適な暮らしを楽しむためには、効率的な空間活用が欠かせません。無駄を省くことで、高いコスパにもつながります。
今回は家づくりにおけるスぺパを5つの項目に分け、モデルハウスで今すぐご体感いただける空間を中心に、具体的な施工事例をご紹介!
- デッドスペースの活用
- 1室2役以上の多機能空間
- 空間効率が上がる設備仕様
- 無駄な機能や空間の省略
- 隙間や壁を活用した収納
【1.デッドスペースの活用】
階段下などのデッドスペースを利用したワークスペースや収納、収納を採用することで空間を有効利用できます。
他にも、階段下を利用した洗濯機置き場、お掃除ロボット基地などがあります。


【2.1室2役以上の多機能空間】
1つの空間に2つ以上の用途を持たせることで、住空間の可能性が何倍にも広がります。
子育て世帯にオススメなのは、スライド壁や間仕切り収納を用いて、大きな1部屋としても2部屋としても使用できる可変空間。2階ホールを広めに取って、セカンドリビングやファミリーライブラリーにするのも良いでしょう。
またランドリールームが欲しいけれど十分なスペースが無いという場合は、洗面脱衣所に昇降式の物干しを設置して、洗濯室機能を持たせることも可能です。



田寺5期2号地には、洗面所にミニファミクロをプラスした、多機能パウダールームがあります
3.空間効率が上がる設備仕様~5.隙間や壁を活用した収納については、次回後編でご紹介します。
是非、続けてご覧ください。
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