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2023.09.07

Staff Blog

今こそ太陽光発電がお得

こんにちは、ヴェル・ハウジングです。
9月になりましたが、まだもう少しエアコンの必要な暑さが続きそうですね。
光熱費の高騰が続き、夏場の電気代を見るのが怖いという声をよく耳にします。

そんな中、改めて人気を集めているのが家庭用太陽光発電!
自家発電で光熱費を節約でき、余剰が出れば売電も可能です。
光熱費高騰の救世主、太陽光発電の代表的なメリットをご紹介します。

【太陽光発電のメリットは?】

①光熱費を節約&余った電力を売電
住宅で太陽光発電を採用する場合の全国的な平均搭載量は4.4~4.5kW。
そこで4kWの太陽光発電システム(※1 1kWあたりの年間発電量を約1,000kWhで算出)を搭載した場合をシミュレーションすると年間約4,000kWhの発電量が期待できます。
一般家庭の平均年間電力消費量を4,716kWh/年kWh(※2)とすれば、一年間に必要な電力量の80%以上ををまかなえることに!
さらに余った電力は売電可能。
ヴェル・ハウジングでは10kWh以上の大容量搭載例も多数あります。

※1 太陽電池を水平に対して30度傾け、真南に向けて設置した場合
※2 太陽光発電協会 表示ガイドライン(2023年度)より

オール電化やW発電でさらにお得!
オール電化専用のお得な料金プラン「はぴeタイムR」(関西電力)などと組み合わせると、さらに料金が安くなります。太陽光発電ができないナイトタイムの電気料金を抑えられるのがポイントです。
また、エコキュート(ヒートポンプ給湯器)やエネファーム(家庭用熱量電池)などを採用してW発電にすれば、より省エネで光熱費がお得になります。
また最近では蓄電池を搭載する方も増加。日中、太陽光発電で貯めておいた余剰電力を夜間に使用して光熱費を節約できます。
ヴェル・ハウジングでは90%以上の住宅がオール電化です!

③災害時に非常電源として活用可能
太陽光発電システムを搭載していれば、夜間や荒天時以外は発電が可能です。
自然災害が多く、いつライフラインがストップするか分からない昨今、心強いですね。
蓄電池と併用すれば自家発電した電力を貯めることができるので、災害時でも夜間に電気が使えてさらに便利です。

【今すぐ見学&購入できる太陽光発電搭載のモデルハウス】

赤穂加里屋14号地
(太陽光発電システム『XSOL』11.40kW搭載)



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