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家族と家庭を楽しむ家。ヴェル流、ガーデン“楽用術”とは?

前回の投稿でベランピングについてお話させていただきましたが、現在ヴェルでは大切な家族とお家でアウトドアを楽しむ、庭のある暮らしをご提案しています。

 

〇家+人=家族 家に人が集うと家族ができる

〇家+庭=家庭 我が家の庭に家族が集えば温かい家庭ができる

そんな思いで、家族の寛ぎやコミュニケーションを深める、さまざまなカタチの庭をプラスした家を送り出してきました。

 

面白いことにモデルハウスを建てると、旗竿地・変形地を利用した庭付き住宅ほど人気が高く早く売れるんです。

四角い土地のほうが、人気がありそうなのにナゼ?

それは変わった形状の土地ほど、長いアプローチの奥にプライベートガーデンのある家や、前庭とバックヤードがセパレートになった家など、ユニークなアウトドアスペースを創出しやすいから。

普通じゃないからこそ、ワクワクする庭になるんですね!

また、ヴェルでは庭を創るだけでなく、庭を最大限に楽しむライフスタイルをオススメしています。

 

 

 

【どう使う?庭の三段用法】

①オーソドックスに「利用」する 

車を置いたり、モノを置いたり、置き場所としての庭。

 

②余ったスペースを「活用」する

駐車場などを差し引いて余ったスペースを作業場などとして活用。

DIYをしたり、ちょっと植物を育ててみたり、①より少しフレキシブルな使い方です。

 

③遊び場として「楽用」する

アウトドアで食事をしたり、プール遊びやパーティーをしたり、庭を最大限に遊び尽くす楽用。

庭遊びの上級スタイルです。

 

 

ヴェルの宅地の2割程度を占める旗竿や変形の土地は、②や③の発展的な用法との相性が抜群。

オリジナルなカタチが遊び心や想像力を刺激して、大胆な庭スタイルを楽しめます。

これからも、思う存分「楽用」できる「家+庭」をご提案させていただきますね!