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お得な太陽光発電でZEHのゼロエネルギーを超すマイナスエネルギー!余剰電力制度利用に滑り込むには?

ここ最近、ずい分過ごしやすい気候になってまいりました。

中には、遅れてやって来る夏の電気料金に「ヒエッ!」と、涼しくなりすぎている方もいらっしゃるのでは?これから家を建てるなら、光熱費の観点からも、地球環境の面からも、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が当たり前なんて言われている昨今。

念のためここでZEHをざっくり説明すると…
ZEHとは家庭で使う1年間のエネルギー量から、省エネ・断熱で節約したエネルギー量と創エネで創出したエネルギー量を引いた収支がおおむねゼロになる住まい。
家そのものの性能と省エネ・創エネ機器の力で、エネルギーをほぼ使っていない、ゼロの状態にしてしまおうということですね!

ヴェルの家は…
断熱+遮熱で冷暖房効率をUP!
オール電化+エコキュートで節電(一部地域規定によりガス住宅の場合もあり)!
さまざまな方面から省エネな家を実現しています。

さらに太陽光発電を搭載することで…
しっかり創電できてゼロエネルギーどころかマイナスエネルギーに!
当社の家なら、屋根形状などにもよりますが、最大12KWまで可能です。

余剰電力の買取制度を利用したいけれど…
せっかく太陽光システムを採用するなら、余剰電力の固定価格買取制度を利用して、さらに得したいもの。ところが、電気業者など業界関係者はおおむね「買取制度の新規申込が2019年で終了するのではないか」という見方をしている様子。

「2019年から買取期間満了を迎える家が順次でてくるだけでなく、新規申込そのものが終了の方向に?」という噂をすでにお聞きの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2019度の認定申請にすべり込むには…
制度を利用するために必要な認定申請。2019年度の申請期限は、10KW未満の場合は2020年1月10日、10KW未満の場合は2019年12月20日です。ただし、これは資源エネルギー庁へ最終的に認定申請期限を行う期限なので、接続契約をしてからの処理時間などを考えると、電力会社へ少なくとも1カ月以上早く申し込んでおく必要があります。

だとすれば、今から家を建てて、申請したのでは、もう間に合わない????

ご安心ください、すでに建ってしまっているモデルハウスを購入すれば、確実に間に合う10月末までの申請が可能!
分譲中モデルハウスはこちらでご確認ください。

また注文住宅であっても建築確認申請済であればOK、場合によってはまだ間に合います。

格安導入した太陽光発電で余剰電力を売電し、エネルギーほぼゼロのZEHどころか、マイナスのMEHを目指しましょう♪